ゆるSEの日常

介護士から社内SEとして勤務する、30代社会人の日常

はじめまして!

どうも、はじめまして!

@psychology_wel(ニックネームはチョコ)と言います。



 

私は福祉と心理学を偏差値そこそこの四年生大学で学び、

そのままエスカレート式にいかにも福祉系職業、介護職につきました。

巷ではこの職業、3K(きつい、きたない、きゅうりょうが安い)と呼ばれており

これからの高齢化社会での需要は高まるなか、あまり良いイメージを持たれない方も多い職業と言えるのではないでしょうか。

 

確認していただきたいのですが、

自分のキャリアを考える視点では、大きく二つに分けられると考えています。

つまり、食べていくための職業を選ぶか、自分が本当にやりたいことを選んでいくのか

という視点の分岐です。

 

しかし、前者でもそれがこれから先ずっとお給料が安定するのかはわからない、

または好きなことを仕事にできない為に数年もしないうちに転職、あるいは退職することを考えてしまうかもしれない。

それが後者では、もしかしたら結局就活で得ていた情報とのすれ違いを感じて転職を考えてしまうかもしれないし、そもそも今後のキャリアでの安定した給料が定年まで保証されないかもしれません。

 

しかも、現時点(少なくとも執筆している時系列)ではコロナが業界全体に大きな影響を与え、人々の判断を狂わせたり、惑わせたりしているでしょう。

 

しかし、どちらの不安要素をも解消するものが私の頭の中にはあります。

それは、ほぼ絶対の確定要素だといえる、そのぐらいの自信が私にはあります。

 

それがつまり・・

この不安情勢を介護職として生き抜くという方法です!!

 

え、どうして?

3kと呼ばれているんじゃないの?

という声が多く聞こえてきそうですので、

このブログでその3K(きつい、きたない、きゅうりょうが安い)のイメージを払拭し、

私の経験則に沿った介護職としてキャリアを積んでいくコスパの良さや

そもそもの介護職として働く魅力について解説していこうと思っています。

 

介護職のコスパの良さはこちらで

phychology-wel.hatenablog.com

介護職が汚い職業かどうかは

こちらで紹介させて頂きました。

phychology-wel.hatenablog.com

 

また、私は大学で心理学も学んでそれを実生活で活かすこともしていますので、

それを踏まえたライフスタイルのメソッドや悩み事の解決の方法なども

実例も添えながら話していこうと考えております。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。