疲れた時こそよく眠れ。
こんにちは。
現在介護福祉士として心を強く持ち働く方法を提唱しているphychology_welです。
介護はコロナ禍においても慢性的な人手不足なので、現在転職されている方は検討しても良い業界かと思います。
しかし、人手不足には当然訳がありまして、その一つが介護業務の大半が肉体労働であるという点です。
その為、現在夜勤は月に5〜7回行うのが通常運転でして、夜勤明けで帰ってきた数秒で横になっていていつの間にか眠っていることも多いです。
以前介護職の夜勤勤務で働くメリットを紹介しましたが、それは身体の管理がされて初めて発揮されるもの。
しかし、よく眠れるという意味では非常に役立っていて、
おかげで最近趣味レベルでぐっすり眠ることもできています!笑
介護という職業に限らず、肉体労働系の職業は身体から疲弊していくので平均よりも多めで質の高い睡眠をとっていかないとやっていけないですよね!
在宅ワークで椅子に長時間座り続けている方も、体と脳に負担がかかっている為ある程度の睡眠はやっぱり大事です。
論破王で知られ、合理的な生き方をYouTubeで伝える
ひろゆきさんも眠ることの重要性に関して力説しており、「睡眠を」最重視したことで自身の人生が開けていったとまで語られています。
この記事で伝えたいことは、疲れた時こそしっかり眠れ。これだけです。
何を今更と思うかもしれませんが、日本人ほど頑張りすぎてしまう為気づいたら睡眠時間を削っていたりします。
しかし、しっかり眠っていた時の3分の1しか進捗が進んでいなかった場合、しっかり眠ってしまった方が効率が良いのは明確ですよね。しかも体にも良いのだし。
とにかく、しっかり眠りましょう!
適切な健康管理はコロナ予防・業務の効率化にも繋がります。
今回は以上になります。